塗り壁の優れた性能
夏は涼しく冬は暖かい塗り壁の家。
見た目だけじゃない高性能。
高い遮熱性で真夏の日差しを遮断。
優れた放蓄熱性能と調湿効果で、年中快適に過ごせます。
エスタコウォールは多孔質構造で、壁面が呼吸し続けます。外壁に使用した時、真夏のように大気温度が高い場合は壁面に受けた熱を放熱。又、逆に真冬のように大気温度が低い場合は蓄熱します。このように夏は涼しく冬は暖かいエスタコウォールの外壁は、省エネ効果も期待できます。
『樹脂系塗壁材や一般的なサイディング』との違い
エスタコウォールは真夏の日差しを反射させ外壁の表面温度を下げることが可能です。昼間に温められた外壁が蓄熱してしまうと夜になっても室内が冷えずとても不快に・・。
エスタコウォールの家なら、夏の暑さを和らげ光熱費の削減にもつながります。
〈遮熱実験・樹脂系塗壁材との比較〉
〈遮熱実験・サイディングとの比較〉
《実験》電球の光を灼熱の太陽に見立て外壁材に当てることで、屋内・屋外温度の違いを比較する実験です。樹脂系塗壁材やサイディングをそれぞれエスタコウォール・レボコと比較。どちらもエスタコウォールの方が屋外温度が高く(反射熱が多い)、屋内温度は低い(侵入熱が少ない)事が分かります。(参照:https://estuco-wall.com/exterior/)
汚れにくさ・自浄作用も◎。
不燃性の材料なので防火性も安心。
エスタコウォールは静電気を発生させない為、空気中の汚れを吸って黒ずんだり変色したりしにくい性質を持っています。たとえ汚れても自己浄化作用や汚れの落ちやすさも大きな特性です。
また、エスタコウォールは耐久性と割れにくさにおいてとても優れています。劣化することなく、年々時間と共に割れにくく耐久性が増していく塗り壁材なのです。加えて不燃材料のため、防火性面でも安心していただけます。
エスタコウォールは劣化せず、年月が経つほどに味わいが増します。
施工後、年月を経るにしたがい空気中の二酸化炭素と化学反応し徐々に硬化し石化していきます。100年かけて主成分である石灰石にもどるといわれています。
つまり、劣化することなく年々時間と共に割れにくく耐久性が増していく塗り壁材なのです。
塗り壁って意外と機能的なのね。でも耐震とかは大丈夫かな?
ブランコの家は、耐震だけでなく「制震装置」も標準仕様。
最高水準の安全・安心をお届けします。
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